奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
本市では、奈良市老人福祉施設連絡協議会と毎年意見交換を行っております。その中で、新型コロナウイルス感染症対策や介護人材確保対策など様々な御意見を頂戴しており、介護施設等の老朽化対策への支援についても御要望をいただいております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。
本市では、奈良市老人福祉施設連絡協議会と毎年意見交換を行っております。その中で、新型コロナウイルス感染症対策や介護人材確保対策など様々な御意見を頂戴しており、介護施設等の老朽化対策への支援についても御要望をいただいております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 39番森岡君。
次に、小中学校のほかに、指定福祉避難所として利用可能な老人福祉施設並びに障がい者支援施設等の協力を要請するとともに、必要な施設整備や物資、機材、人材の確保を進めてまいります。その上で、個別避難計画の作成プロセス等を通じて、要配慮者の意向や地域の実情を踏まえつつ、事前に指定福祉避難所ごとに受入れ対象者の調整を行います。
2問目からになりますが、介護老人福祉施設の巡回施設内接種についてお伺いいたします。 巡回施設内接種は、クラスター発生を予防するためにも早期実施が必要ですが、巡回施設内接種は施設関係者にどのように周知し、また、早期に進めるためにどのような対策を取っているのかお伺いいたします。 3問目に、小児接種についてお伺いいたします。
続きまして、県支出金でございますが、こちらは老人福祉施設等施設整備費補助金、また参議院議員選挙費委託金の増などによりまして、前年度比7億2700万円の増となり、総額では102億3729万9000円となってございます。
172: ● 政策統括監 今、西岡委員のご質問ですけれども、ホテルがもし駄目な場合はということで、一応、建て方として、老人福祉施設に提案できるように、そういう形で部屋を構成しておりますので、そういう考え方でおりました、その当時は。
令和3年度からは、老人福祉施設等で福祉避難所になった場合に、その施設が豪雨災害に備えるための改修等をやる場合、こういった場合も対象になりました。 また、今回の法改正の中の審議の中において、学校の体育館等の施設、これを一部もしくは全部を福祉避難所にするという場合に、例えばエアコンの設置であったり段差解消工事、トイレ改修、こういったこともこの事業債の対象になると、こういった答弁もありました。
19 ◯竹内ひろみ委員 この条例の対象とします施設ですけれど、地域密着型介護老人福祉施設とか、地域密着型特定施設などですね。これに該当する施設は、市にはございませんとなっております。今ないとして今後の市の予定はありますでしょうか。
続いて、5つ目が地域密着型介護老人福祉施設と呼ばれるものでして、一般にいう小規模特養という形になります。一般の特養が30人以上の定員に対しまして、小規模特養につきましては29名以下の定員となっております。 6つ目が地域密着型通所介護と呼ばれるデイサービスです。こちらにつきましても、一般のデイと違うところは、利用定員が18人以下となっております。
次の(4)のイ、ウにつきましては、地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護サービスについての規定でございますので、本町には事業所はございません。 以上、主な改正点となってございます。 施行期日につきましては、令和3年4月1日から施行するものとしております。
入所施設内で複数の職員が陽性、又は濃厚接触者となり、一時的に人員不足が生じ、入所者の支援が困難となった場合は、まず法人内で人員調整を行っていただきますが、それでも困難な場合は、奈良県による人員確保の支援を依頼し、老人福祉施設協議会の調整により派遣された他の事業所の職員による応援を受けるなどの対策が講じられています。
コロナウイルス感染症の影響により、他の実習病院、訪問看護ステーション、介護老人福祉施設等における実習が困難になりました。文部科学省及び厚生労働省の通知に基づきまして、看護師国家試験の受験資格を取得できるように、5月から6月までは必要な知識及び技能を学内実習により習得させるということでございましたので、そのとおりの実施をしております。
公立保育所、私立保育所、ほかの老人福祉施設関係でも合わせて255基数を上げさせていただいております。庁舎に関しましては67台ということなんですけども、空気清浄機につきましては、新型コロナウイルスに対する効果というのは今研究中ということで、まだはっきりしたものが出ておりませんけれども、2004年7月に北里研究所等において、既に通常のコロナウイルスですね。
160 ◯田中明美福祉健康部次長 施設入所待機情報については、市のホームページ上から医療・介護・介護予防情報ナビで検索いただけますと、市民の方や遠方の家族の方が介護老人福祉施設等の待機状況が閲覧できるような形になってございます。
第4回老人福祉施設等整備審査委員会が開催されました。審査内容に基づく答申書を当審査委員会の乾委員長から受けさせていただいています。第7期の王寺町介護保険事業計画及び高齢者福祉計画に基づく介護保険施設の整備の一環といたしまして、介護つき有料老人ホームの整備・運営を行うその事業者の公募を行いまして、プレゼンテーションの内容について審査をしていただきました。 21日でございます。
介護付有料老人ホームの整備を進めるため、王寺町老人福祉施設等整備審査委員会が発足され、応募があった1法人の事業提案内容等を審査され、王寺町との連携のあり方や地域との関係構築や交流等の取り組み等が検討されたとのことであります。また、応募者によるプレゼンテーションでは、合計600点満点のうち475点の評価を獲得されたとのことであります。
28日実施) 相手方 橿原市建設業協会 参加委員 原山委員長 樫本副委員長 森下委員 松木委員 槇尾委員 杉井委員 (文教常任委員会からの報告) 文教常任委員会(2月6日実施) 相手方 橿原市PTA連合会 参加委員 佐藤委員長 亀甲副委員長 廣井委員 たけだやすひこ委員 奥田英人委 員 (厚生常任委員会からの報告) 厚生常任委員会(2月15日実施) 相手方 橿原市老人福祉施設協議会
王寺周辺広域市町村圏協議会、老人福祉施設三室園組合及び王寺周辺広域休日応急診療施設組合、これらの議会定例会が開催されております。それぞれ平成29年度の一般会計の歳入歳出決算等について承認がなされております。 27日から30日にかけてでございますが、王寺町消防団による年末夜警が実施されております。 31日でございます。
さらに、今後とも王寺町内だけでなくて、近隣市町の老人福祉施設や障害者の支援施設など、福祉避難所として利用可能な施設を選定させていただきまして、協定を締結することで福祉避難所の確保をできるだけ多くといいますか、安全を図るためにそういった協定、選定も図っていければなというふうに思っているところでございます。
王寺町老人福祉施設等整備審査委員会を開催いたしました。6名の委員の皆様に委嘱状を交付したところでございます。委員の皆様には、王寺町が必要とする介護付有料老人ホームの整備に伴う公募におきまして、社会福祉法人から応募のあった内容について審査をいただくことといたしております。 27日でございます。王寺幼稚園及び王寺北幼稚園の運動会が開催されております。 29日でございます。
このうち天理市のほうでは、介護ボランティア講習を受講されて市に登録されたボランティアの方が老人福祉施設などの対象施設でボランティア活動を行うと、その活動時間に応じてスタンプが押されまして、この集めたスタンプをポイントに変換できるというシステムでございます。そして、このポイント数に応じて地元にゆかりのある商品と交換できるという仕組みでございます。